アジェンダ21すいた

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アジェンダ21とは「21世紀への課題」という意味
「アジェンダ」=「課題」、つまり、「アジェンダ21」とは「21世紀への課題」という意味です。

1992年に開催された地球サミットで、「21世紀に向けた持続可能な開発のための人類の行動計画」である「アジェンダ21」が合意されました。

これを受けて、吹田市版の「アジェンダ21」として、市民・事業者・行政が協働で策定したのが「アジェンダ21すいた計画」(ローカルアジェンダ21)です。
この計画では、環境に配慮した生活や経済活動などの実現を目指しています。

「アジェンダ21すいた」とは

「アジェンダ21すいた計画」(ローカルアジェンダ21)を市民・事業者・行政の協働で実行していくために、平成18年5月に創設されたのが「アジェンダ21すいた」です。

さまざまな立場の人々が意見交換し、協働し合い、「持続可能な社会づくり」をめざして活動する市民・事業者・行政のパートナーシップ組織です。


市民・事業者・行政がパートナーシップを組み、協働して持続可能な社会づくり