活動報告

エコレター令和5年10月号（第67号）■表紙 ■すいたクールアースウィーク■すいたムーンライトコンサート■「てまえどり」で食品ロスをなくそう/　　里山デイキャンプ ■8/5 セミナー報告「未来をつくる太陽光発電！もっと吹田で増やすには？」■省エネ相談会/秋の自然観察会 ■破砕選別工場の見学

地球温暖化は着実に進行し、危機的状況といわれています。私たちの生命や暮らしは自然の恵みに支えられていますが、近年温暖化によるとみられる災害が世界各地で相次いでいます。私たち一人一人が地球温暖化について考え、一人一人の行動や、社会、経済、文化を環境への負荷の少ないものに変えていくことが必要です。

市民共同発電の事例報告を聞き、ワークショップで、地域から太陽光発電をもっと広めるにはどうしていったら良いのか、みんなでアイデアを出し合いましょう！〈他市の事例紹介〉宝塚市　西田光彦様（ＮＰＯ法人 新エネルギーをすすめる宝塚の会　副理事長）生駒市　楠　正志様（一般社団

日時： 2023年 9月23日（土・祝）10:00 ～ 15:00対象： 事前予約者（定員 20名・先着順） 及び当日参加者若干名場所：イズミヤ千里丘店　2階催事場　　　吹田市山田南１−１相談対応者：大阪府省エネアドバイザー相談内容：家庭における省エネ達成度判定　　

災害時にも使用可能じぶん発電所づくり講座（組立講座）再生可能エネルギーの普及のため、太陽光パネルを使い、ベランダに設置できるほどの大きさの「じぶん専用の発電所」を自分自身で実際に組立てます。地球温暖化の防止に寄与し、災害時には非常用電源としても活用可能です。地球温暖化防止や